断言します。
『高市早苗氏という人物の行動原理は極めて異常』
です。
その事実に国民の多くが、一秒でも早く気付かなければなりません。
このままだと、誇張抜きで日本が本当に滅びます。
その理由をこの記事で知ることができます。
思考できる大人として、日本を守り再起動させるためにも、ぜひ記事を最後まで読み進めてください。
最後の『有料パート』では、現政権や社会に蔓延する詐欺的構造を見抜くための思考術をお伝えします。
この記事の目次
高市早苗氏の異常な行動原理
【異常性①】投稿のタイミングと優先順位
【異常性②】高市早苗氏が本投稿で成し遂げたかった目的
【異常性③】文章に隠れた本質的な異常性
高市早苗氏の異常性と詐欺師たちの異常性の共通点
【有料パート】高市早苗氏と詐欺師たちの手口の共通点
【有料パート】明日から使える思考術を、ひとつだけお伝えします
高市早苗氏の異常な行動原理
8月22日の午前中、高市早苗氏は自身の『X(旧Twitter)』に、4本の長文を投稿しました。
高市早苗氏が、公文書ではない『X』で情報配信を行う在り方はいつまで経っても修正されることはありません。
本来であれば、国会や記者会見で発言しなければならないことを『X』の投稿で済ませ続ける。
これだけでも十分異常なのですが、今回の論点はそこではありません。
そういった根本的な在り方以前。
異常値を限界突破した、奇々怪々な投稿が行われたのです。
それが、『オバケ』と『ゴキブリ』についての投稿です。
こちらが、高市早苗氏の実際の投稿です。
『オバケ』と『ゴキブリ』の話というどうでもよい内容にも関わらず約600字にも及ぶ力作。
多くの方は読むのが面倒だと思うので要約も記載します。
https://x.com/takaichi_sanae/status/2090971731158798359
▼高市早苗氏のX投稿の要約▼
「公邸にはオバケが出るそうですが、もう会いましたか?」
という質問をよくいただく。
オバケには会っていないが、ゴキブリには会った。掃除も分別もしていたのにショックだった。
手塚治虫先生の『火の鳥』が大好きで、何度も繰り返し読んできた。
「命は姿を変えながらつながっている」という輪廻の考えに影響を受け、今も虫を殺せない。
公邸のゴキブリも「この命も長い輪廻の中にいるのかもしれない」。そう考えて我慢していたが、秘書官に呆れられた。
「不潔ですよ。私が対応します」
と言った秘書官が殺虫剤を手配し、ゴキブリは現れなくなった。
ほっとしたが、少し淋しいような、悲しいような。
▲ここまでが要約です▲
投稿の内容自体も異常なのですが、注視しなければならないことが他にもあります。
本当に注視…いえ、危険視しなければならないのは、この投稿に見え隠れする
『高市早苗氏の異常な行動原理』
なのです。
そもそもの話として、一国の総理大臣が、
公邸について書きましたので、よく頂くご質問についても、お答えします。
「公邸にはオバケが出るそうですが、もう会いましたか?」
という一文から始まる投稿を『X』で行う時点で異常です。
「この(高市氏の)投稿のどこが問題なのですか?」
「大騒ぎしすぎなのではないですか?」
という擁護意見も見受けられますが、大間違いです。
この投稿を、初見で問題と思えない事自体が、大問題なのです。
その証拠とばかりに、この高市早苗氏の投稿はすでに海外でも話題になっています。
イギリスの大手メディア、英テレグラフ紙は見出しに、
「Japan’s PM: I’m so lonely I befriended a cockroach」
(日本の首相:孤独すぎてゴキブリと友達になった)
と報道。
他にも、AP通信、Fortune、ボストン・グローブ、ジャパンタイムズなどが報じています。
日本の首相の稚拙極まりない『X』の投稿が、世界の笑いものになっています。
このことについても、国民は留意するべきです。
ですが、問題はそれでは終わりません。
文章の背景を構造分解することで、さらにその醜悪な異常性が見えてくるのです。
この記事の次項からは、その高市早苗氏の行動原理の異常性を構造分解し、
【異常性①】投稿のタイミングと優先順位
【異常性②】高市早苗氏が本投稿で成し遂げたかった目的
【異常性③】文章に隠れた本質的な異常性
という、3つのテーマで解説していきます。
【異常性①】投稿のタイミングと優先順位
本文も異常ですが、投稿タイミングも異常です。
この投稿が行われたのは、8月22日でした。
その4日前には、トランプ政権がICCの赤根所長を制裁対象に指定したことが、大きなニュースになりました。
本来であれば、日本の首相である高市氏は、ICCの赤根所長を守る立場。
ですが高市氏は、この報道に対して
『大変残念』
と述べただけで済ませています。
アメリカに対しての抗議の姿勢も見せていません。
『X』投稿の連投ばかりしているくせに、本件に関しては『X』で触れてすらいません。
そして、その直後に、この『オバケ』と『ゴキブリ』についての投稿を行っています。
ちなみに、その前には、なぜかサッチャーの言葉から始まる、
『中傷動画』
『SANAE TOKEN(サナエトークン)』
の疑惑についての言い訳も投稿しています。
もうタイミングと、優先順位がメチャクチャです。
このような異常な判断基準を持った人間が内閣総理大臣。
これで日本の政治が上手く回るわけがありません。
ですが、その行動原理を掘り下げていくと、この人間の異常性が見えてきます。
【異常性②】高市早苗氏が本投稿で成し遂げたかった目的
さて、そもそも、なぜ高市早苗氏は、この異常な投稿を行ったのでしょうか?
このタイミングで、この投稿をするメリットはあるのでしょうか?
冷静に考えたら、そんなものはありません。
ですが、高市早苗氏には別ベクトルの思惑があったのでしょう。
それは、
・オバケというキーワードを出せるかわいい私
・ゴキブリも殺せないかよわい庶民的な私
・手塚治虫先生の漫画も読んでいる庶民的な私
・ゴキブリの死に対しても淋しさを感じる思慮深い私
これらを演出しようという思惑です。
演出が成功したかは別にしても、おそらく狙っていたはずです。
「そんなのは、あなた(この記事を書いている小山田まき)の予測ですよね?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、これ以外に理由があるとしたら、挙げてみてほしいのです。
他に、この投稿をする理由がないです。
とはいえ、なぜこんな演出を狙ったのでしょうか?
『好感度を上げて支持率を上げるため』
です。
この思惑を実行してしまうところが、高市早苗氏の異常性です。
高市早苗氏は、おそらくこういった自分演出で、今までの社会を乗り切ってきたのでしょう。
具体的なロジックや、行動指針ではなく、常に印象値で自分の立場を守る。
それは、これまでの国会答弁を見ていてもわかります。
それが、国民に対しても通じると思っているのです。
完全に国民は馬鹿にされています。
ですが、次項で構造分解する高市早苗氏の人間性の異常性に比べれば、この異常性などまだ生ぬるく見えます。
【異常性③】文章に隠れた本質的な異常性
高市早苗氏は、この『X』の投稿で、
『火の鳥』には「命は姿を変えながらつながっている」という輪廻の考え方が描かれていて、子供ながらに大きな影響を受けました。
そのせいか、大人になった今でもゴキブリを含めて虫を殺すことができません。
と述べています。
この部分だけ見ると、命の尊さを尊重しているように思います。
ですが、この投稿はとんでもない結末を迎えます。
「不潔ですよ。私が対応します」とキッパリ言ってくれた秘書官が手配したのが、コンバット大作戦。
ゴキブリは、以後、現れなくなりました。
コンバット大作戦
おそらく、これは金鳥がリリースしているゴキブリ用殺虫剤「コンバット」を駆使して、ゴキブリ対策を行ったという意味でしょう。
殺してるじゃん。
しかも、自分の手ではなく、秘書官の手で。
わたしは、この文章を見てゾッとしました。
もちろん、害虫なのですからゴキブリを駆除することに異論はありません。
そうじゃないんです。
高市早苗氏は、この結末に至るほんの数行前まで、
手塚治虫先生の『火の鳥』まで持ち出し(利用し)ゴキブリの命も輪廻の中にあるのではという推論から自分は虫一匹殺せない
そのような自己演出を行ったにも関わらず、
他者の手でゴキブリの命を駆除したことを報告
あまつさえは、
ゴキブリは、以後、現れなくなりました。ほっとしましたが、少し淋しいような、悲しいような…。
と文を締めているのです。
前項で挙げた自己演出のために、自分で掲げた命の尊さすら投げ打つ。
そして、この狂気に満ちた文章の構造を自分で理解すらしていない。
この人は、命の話をしていません。
命の話をしている自分の話を、しているだけです。
自分のイメージアップのために、自分の話をしているのです。
命の話を利用して。
これが異常でなかったら、なにが異常なのでしょうか?
高市早苗氏の異常性と詐欺師たちの異常性の共通点
ここまで読んで、高市早苗氏の異常性をご理解いただけたと思います。
なかでも異常かつ醜悪なのが前項の、
【異常性③】文章に隠れた本質的な異常性
の内容です。
この項目、ひとつにまとめていますが、2つの異常性について話をしています。
ひとつ目の異常性は、
手塚治虫先生の『火の鳥』を持ち出してまで命の輪廻まで語った直後に、他者の手によって命を平然と奪ったという点
そして、ふたつめの異常性
この話を自分のイメージアップのために使ったという点
この2つは密接に関係しています。
高市早苗氏は、おそらく手塚治虫先生の『火の鳥』を持ち出してまではじめた、命の輪廻の話になんら興味はないはずです。
命が輪廻の中にある可能性を垣間見るような人間が、駆除の報告を
「ほっとしましたが、少し淋しいような、悲しいような…」
という、薄っぺらい自分本位の言葉で締めることは到底できないでしょう。
淋しいのも、悲しいのも、自分が感傷に浸っている気持ちの吐露です。
輪廻転生などそっちのけ。
そこにいるのは、ゴキブリの死をかなしむ優しい自分。
それが、ここまで透けて見えると、
『薄っぺらすぎて向こう側が見えそうな駄文章オブ・ザ・イヤー』
を送りたくなります。
全てが自己アピールのための演出。
醜悪が極まっています。
わたしは、この高市早苗氏のような人間をよく知っています。
投資詐欺とスピリチュアルの世界で、わたしが見てきた詐欺師たちです。
ここからの有料パートは、高市早苗氏と詐欺師たちの思考の同一性についてと、その構造を見抜くために明日から使える方法を、ひとつだけお伝えします。
高市早苗氏と詐欺師たちの手口の共通点
高市早苗氏が今回の投稿で見せた行動原理。
それは、投資詐欺や悪質なスピリチュアルビジネスで搾取を行う詐欺師たちの手口と、驚くほど一致しています。
彼らの共通点は極めてシンプルです。
『高尚な理念や美しい言葉を隠れ蓑にして、自らの醜悪な目的(自己保身・承認欲求・利益搾取)を達成する』
これに尽きます。
スピリチュアル詐欺師は
「愛のエネルギー」
「魂の浄化」
といった『物語(ナラティブ)』を語りながら、平然と信者から全財産を巻き上げます。
投資詐欺師は
「みんなで豊かになる」
「社会への還元」
といった『物語』を謳いながら、集めた金を自分たちの贅沢のために使い込みます。
実際、彼らは「愛」や「豊かさ」そのものには何の興味もありません。
その言葉を使った時に相手がどう反応するか、そして『それを語る自分がどう見られるか』にしか関心がないのです。
高市早苗氏の「ゴキブリとオバケ」の投稿も、まったく同じ構造です。
手塚治虫先生の『火の鳥』や「命の輪廻」という、誰もが尊いと感じる概念を持ち出す。
しかし現実の行動は、秘書官に命じて殺虫剤で駆除させるという真逆のもの。
そして最後は、その死を悼む「優しい私」を演出して幕を閉じる。
理念(言葉)と結果(行動)が完全に乖離しているにもかかわらず、その矛盾に本人が無自覚である。あるいは、大衆はどうせ気づかないと高をくくっているとしか思えません。
なぜ、わたしがここまで断言できるのか
わたし自身が過去にスピリチュアル詐欺や投資詐欺の標的となり、数百万円単位の資金と膨大な時間を奪われた実体験があるからです。
机上の空論ではなく、血を流して得た教訓です。
かつてわたしを騙したスピリチュアル講師は、
「冬至までに目覚めを選ばなければ不幸になる」
と危機感を煽り、高額なセミナーへ誘導しました。
しかし、期限が過ぎて自身の予言が破綻すると、
「二度寝の期間がある」
などと平然と掌を返しました。
そこでわたしは、決定的な事実に気がついたのです。
彼らの話には、ある共通点がありました。
そしてそれは、高市早苗氏の投稿にも、そっくりそのまま表れています。
▼この続きは、会員限定です▼
ここから先では、わたしが詐欺師たちの中に見つけた「共通点」と、その構造を見抜くために明日から使える思考術を、ひとつだけお伝えします。
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